ダックスフンドのグループ

独自のグループ

ダックスフンドは、グループ分けでは第4グループに分けられており、独自のグループとして、ダックスフンドというグループが出来ています。

・ダックスフンド
・ミニチュアダックス
・カニンヘンダックスフンド

このグループに属する犬は、どれもダックスフンドという名前が付いています。
ダックスフンドはドイツが原産国であり、最初はアナグマとして、テリアのグループに入れるべきだと主張しました。
しかし、テリアの原産国のイギリスは、それに対し猛反対します。

またダックスフンドは、北欧でハウンド犬としても使われていたので、ハウンドのグループに入れてはと、今度は提案します。
しかしそれも、反対の声が多く、グループに入ることが出来ませんでした。
そのために、ダックスフンドは独自のグループを作り、グループ分けをしたのです。
巣穴の小動物もテリアのように追いかけることができながらも、ハウンド犬のように獲物を追うこともできる犬です。

種類としては3つのみですが、その中で毛の違いが3つあり、そのため全体で9つのタイプがあります。

活発な犬

狩猟犬として活躍していたので、活発な性格の個体が多く、子供の頃からいろいろな場所に連れて行ってあげるのが良いでしょう。
吠えやすい個体も多く、極端に恥ずかしがり屋な性格の個体もおり、子犬の時から色々な経験を積ませた方が良いです。
散歩をさせないと運動不足となり、ストレスも溜めるので、毎日散歩に連れいくようにします。

ストレスを溜めると吠えることが多くなります。
また興奮しても吠えることがあり、飼い主は普段からしつけして、指示に従わせるようにします。
甘えん坊な性格でもあり、長い時間飼い主と一緒にいられる方が良く、外に散歩に連れて行けない、または留守番させることが多いような人は、ダックスフンドを飼うには向いていません。

ヘルニアに気をつける

胴体が長いので、腰に負担がかかりやすく、ダックスフンドはヘルニアになることもあります。
ヘルニアになると、散歩を嫌がり、歩けなくなることもあります。
そのために、普段から足腰に負担のかからないようにしてあげましょう。

太らせないようにエサの量を管理し、もしも家の中がフローリングであれば、マットを敷くなど、滑りにくくして工夫してあげます。
体を洗ってあげるような時も、シャンプーには注意し、お風呂場でも足腰に負担がかからないようにしてあげましょう。

その他にも、無理にジャンプさせない、高いところからジャンプさせない、二足立ちさせないなどにも気をつけましょう。
ダックスフンドは、このような行動が好きなので、やりたがりますが、そこは飼い主が制御して足腰に負担をかけないようにしてあげます。